9〜12月に選考
年内に合否が確定(一部を除く)。一般選抜より早く進路が決まります。
年内入試とは、9〜12月頃に出願・選考が行われ、合格発表も年内に行われる大学入試の総称。 総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜(公募制・指定校制)などがこれにあたります。
年内に合否が確定(一部を除く)。一般選抜より早く進路が決まります。
志望理由書・面接・小論文・活動実績などで総合評価。
入学者の半数以上が年内入試。国公立大でも拡大中。
早期合格による安心感だけでなく、あなたの個性や強みを最大限に活かせるのが年内入試の魅力です。
年内に合格が確定すれば、年明けの一般選抜をリラックスして迎えられます。
評定・活動実績・小論文・面接など、学力試験以外の強みも評価されます。
志望理由書や面接で、学びたい思いを自分の言葉で語れます。
年内入試と一般選抜で、第一志望に挑む機会を増やせます。
メリットの多い年内入試ですが、注意すべき点もあります。 事前に把握しておくことで、無理のない受験計画が立てられます。
合格したら入学が条件の方式が多く、併願戦略の判断が重要です。
高1からの評定平均や英語外部試験のスコアが要件になることも。
志望理由書・小論文・面接対策を、数ヶ月で仕上げる必要があります。
実施時期・選考内容・出願形態などが大きく異なります。 あなたの強みと志望大学の特性を踏まえて、適性を見極めましょう。
出願書類と面接・小論文の総合評価で決まる年内入試。 以下の順番で進めれば、安心して本番を迎えられます。
募集要項・アドミッションポリシー・過去の出題を集め、評価される観点を把握。大学公式の入試要項は毎年確認しましょう。
「なぜこの大学・学部か」「何を学び、将来どうなりたいか」を自分の言葉で表現。何度も推敲し、先生にも見てもらいましょう。
第三者からのフィードバックが自信に。学校の進路指導・予備校の対策講座・模擬面接を組み合わせると効果的です。
一般選抜への切り替えにも備え、定期テストや日々の学習はおろそかにしないこと。万一の備えが心の余裕にもつながります。
選考1ヶ月前から規則正しい生活を意識。不安なことは先生や家族に早めに相談して整理しましょう。
年内入試について、受験生や先生方からよく寄せられる質問をまとめました。
学校推薦型選抜は、学校長の推薦と評定平均などの出願要件が必要で、公募制と指定校制があります。総合型選抜は、志望理由書・面接・小論文などで意欲と適性を多面的に評価する方式で、基本的に学校長の推薦は不要です。
総合型選抜は評定要件を設けない大学も多く、活動実績や学びへの意欲で勝負できます。一方、学校推薦型選抜は評定平均の基準があることが多いため、志望大学の出願要件を必ず確認しましょう。
はい、ほとんどの場合で可能です。年内入試の結果に関わらず一般選抜にも再挑戦できます。ただし専願方式や合格後の手続きには条件があるため、出願前に募集要項を確認しましょう。
遅くとも出願の2〜3ヶ月前には書き始めるのがおすすめです。下書きから提出版まで何度も推敲を重ねるため十分な時間が必要です。オープンキャンパスで得た情報を反映できるよう、夏休みに第一稿を仕上げる進め方が一般的です。
お通いの学校で、志望理由書の作成や面接練習のサポートが受けられるかご確認ください。小論文の添削や面接の客観的なフィードバックを得るには、塾や予備校の対策講座の活用も効果的です。